安城文化協会

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協会について

ABOUT

協会について

団 体 名

安城文化協会

代 表 者

会長 石川清幸

所 在 地

〒446-0041
安城市桜町17-11
へきしんギャラクシープラザ(安城市文化センター)内
TEL. 0566-74-6066
FAX. 0566-74-6066

設   立

昭和21年4月29日

会 員 数

1,226名(令和6年3月31日現在)

 

会 長 石川清幸
副会長 神谷恒行(美術部門)
副会長 加藤りせ子(文芸・技芸・趣味部門)
副会長 杉山幸史(芸能部門)

設 立 経 緯

 安城文化協会は、戦後の昭和21年4月29日(天皇誕生日)安城高等女学校(後の安城高校で現在の桜町小学校の地)講堂において会員335名で創立総会を開き、県下で、豊橋市に次いで2番目の文化協会として発足。美術展・書道講習会などの行事を行い、昭和34年から民間団体として美術部門を中心に技芸・文芸・芸能・趣味部門が社会経済の発展と共に拡大、その内容も充実してまいりました。(文協60周年記念誌会長挨拶より)

構 成
(会員数)

・会員は、グループ会員(10名以上)で加入構成される。個人会員の登録もできる。
・美術、文芸、技芸、趣味、芸能の5部門で構成。
 会員数 団体72団体、個人会員70名、延べ1,226名(令和6年3月31日現在)

安城文化賞等
表彰制度

会員の表彰規定を設け、第1回(昭和36年)より「安城文化賞等表彰」(例年11月3日開催)を実施。令和5年で、第64回を数える。
安城文化賞、文化功労賞、文化協会賞(個人)、文化協会賞(団体)、文化奨励賞、文化振興賞

概要(会則条文)

名称(第1条)

安城文化協会

代   表

会長 石川 清幸

所 在 地

〒446-0041 安城市桜町17-11
へきしんギャラクシープラザ(安城文化センター)内

設   立

昭和21年 4月 29日​

目的(第2条)

この会は、会員の文化活動と各種の文化事業を振興し、市民文化の創造と発展を図ることを目的とする。

事業(第3条)

この会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行います。
(1) 会員の文化活動の振興
(2) 会員相互の親睦と連絡協調
(3) 文化向上のための諸事業への参加
(4) 市の文化に関する諸事業への参加
(5) その他、この会の目的達成に必要な事業

会員(第4条)

この会は、(略)〜グループ会員及び個人会員とします。
(1) グループ会員は、原則10名以上のグループ所属者を有し、文化に参加する会員とします。
(2) 個人会員は、個人で文化活動に参加する会員とします。

第2項

この会への介入は、理事長の承認を必要とします。

第3項

(略)

部門(第5条)

この会に、次の部門を置きます。
(1) 美術 (2) 文芸 (3) 技芸 (4) 趣味 (5)芸能

役員(第6条)

会長1名、副会長3名、監事2名、理事各部門若干名、正副幹事長各1名、事務局長1名、 幹事若干名、世話人各グループ1名(ただし30名以上の場合は2名)

会費(第7条会計)

この会の経費は、会費、行事収入、補助金、寄付金、その他を持ってこれにあてます。

第2項

(1) グループ会員 年額グループ所属人数 × 1,500円
(2) 個人会員 年額1,500円

第3項

(略)

(その他運営規定)

会則の他、表彰規定、慶弔規定、内規等及び実行委員会、諸会議等による。

構成(会員数)

安城文化協会は、戦後の昭和21年4月29日(天皇誕生日)

安城高等女学校(後の安城高校で現在の桜田小学校の地)講堂において会員335名で創立総会を開き、県下で、豊橋市に次いで2番目の文化協会として発足。美術展・書道講習会などの行事を行い、昭和34年から民間団体として美術部門を中心に技芸・文芸・芸能・趣味部門が社会経済の発展と共に拡大、その内容も充実して参りました。
(文協60周年記念誌会長挨拶より)

・会員は、グループ会員(10名以上)で加入構成される。個人会員の登録もできる。
・美術、文芸、技芸、趣味、芸能の5部門で構成。音楽協会、体育協会は別途組織される。
・プロ、アマが混在する。

会員数 団体 72 団体 / 個人団体 名、延べ 1,295 名(令和5年4月現在)

安城文化賞等表彰制度

会員の表彰規定設けを、第1回(昭和36年)より「安城文化賞等表彰」(例年11月3日開催)を実施。
令和4年で、第63回を数える。

機関紙発行

機関紙「安城文化」の発行(年4回)、会員配布。